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PhotoShopでライティングシミュレーション

クリスマスも間近ですね。

それが終わったら すぐやってくるのが大晦日にお正月。

年末は楽しいことがいっぱい。 

でも、その分やらやくちゃいけないことも。

皆さん 大掃除は始めてますか~?

J.O.K.E.Rです。


今日も残物でのブログ更新。
さて、昔のフォルダをあさってたら、こんなのが出てきました。
LS.jpg

たぶんShade10.5ラジオシティでのレンダリングだったと思うけど
実はこの12枚の違うライティング画像は4枚のレンダリング画像を元にPhotoShopで作ってます。

当時(結構前だったと思うけど) Maxwell Render の 「Multilight」っていう、レンダリング後にもかかわらず
それぞれのライトの明るさを調節できる機能に感銘を受けて、ShadeとPhotoShopを使ってやってみたのです。

と言うことで古いネタだけど、なんか解説画像が残ってたんで やり方を以下に紹介。

lss_20111216105836.jpg
↑とりあえず これががライティング設定。
正面から小さめの面光源1灯、 左右から大きい面光源2灯、 上からスポットライト1灯。


でライトを一つづつONにして(他3つはOFF)それぞれ別々にレンダリングしたものがこれ
↓↓↓
lsr.jpg
1が正面からの面光源。
2と3がそれぞれサイドから。
4が上からのスポットライト。

でPhotoShopで4枚の画像を開いて、レイヤーで全部重ねる。(順番はテキトー)
↓↓↓
lsk.jpg
一番下に真っ黒のレイヤー(照明がない状態)を置いておく。
詳しい作業は書いてあるとおり(てかPhotoShop7のUIが懐かしい・・)

とまあ これくらいの簡単作業です。

ちなみに上記の方法で作った画像と、使わずにShadeで通常通りレンダリングしたものを一応、比較しました。
↓↓↓
LSh.jpg
はい ほとんど結果は同じになりましたね。

一枚の画像作るのに4枚もレンダリングする必要があるやないか!と思うけど、
逆に言えば4枚レンダリングしておけば、後は結構自由度がある。
たとえば応用編としてこんな方法
↓↓↓
lsb.jpg
まず、2のイメージをPhotoShopのカラーバランスでブルー調に変えてみる。

LSo.jpg
あと、3のイメージもオレンジ調に変えてみる。

でこれを合成してみるとこちら
↓↓↓
lsf.jpg
どう?
これなら、4枚だけレンダリングしておけばライトの微調整がフォトショップでできちゃって便利だとおもいませんか??

ライティング決めるときに、通常なら
「ああ ちょっとメインライトがきつすぎるな~」とか「もうちょっと ライトを赤めにしたいな~」
とかなんとか言っちゃって、レンダリングを何回もやり直したりすることもあったりするわけで、
こんな方法なら、うまくやれば手早くできたりする。

それに4枚重ねることで、ノイズの低減にも効果があるわけなんで結構使い道はあるはず。


他にも、インテリアパースで照明がどんどんついていったりするプレゼン用の動画ツールなんかにも利用できちゃうかもw はい拍手っ!
2011-12-16 : CG Shade : コメント : 0 :

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J.O.K.E.R三澤

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